Interview スタッフインタビュー Interview スタッフインタビュー

Interview スタッフインタビュー
<写真左>
東京本社営業課
土井山さん
2015年入社

趣味:ダイビング 月に1回はどこかの海に潜っている。
<写真右>
東京本社営業課 チーフ
新冨さん
2004年入社

趣味:スポーツ観戦 プロボクサーになった息子の応援。

現在の仕事内容を教えてください。

土井山: 渋谷区のエリア担当として区内のお客様にリサイクルトナーをはじめとする消耗品を販売したり、オフィスの環境改善をご提案したりしています。また、兼任でソリューション事業部にも所属し、パソコンやシステム関係の案件に対する営業支援も行っています。
新冨: 私は東京23区の中の千代田区と中央区を担当しています。土井山と同様営業支援を兼任していて、オフィスのレイアウト変更や移転に伴うプランニングを専門にしています。デザイン、内装から家具や電話、LAN配線などのインフラ整備までトータルにご提案します。

DSジャパンを選んだ理由は?

新冨: リサイクルトナーという環境に配慮した事業に共感して入社しました。前職はOA機器の営業で、主にプリンタを販売していました。プリンタは業界関係なくどこにでも営業できる強みがあると感じていましたが、トナーはそれよりさらに強い消耗品ビジネスだと思いました。
土井山: 私は入社前に営業同行をさせていただき、いいことだけでなく、厳しさや苦しさも赤裸々に話してもらえたことで、この会社に好感を持ちました。そして、現場でお客様と接している先輩の姿がカッコよくて、「自分もこんなふうになりたい」と思い、入社を決めました。
インタビュー風景

この会社に入ってよかったと思ったのは?

土井山: 私は2018年度の成績がすごく良くて、みなさんに褒めていただけたことです。今までの努力が実を結んだと思えました。
新冨: 5年ぐらい前から、物販だけでなく提案営業が増えてきて、会社の方向性と自分のやりたいことが合ってきたと感じています。

職場の雰囲気は?

新冨: がんばっている後輩や頼もしい先輩たちからいい刺激を受けて、日々成長できる環境だと思います。
土井山: 事務所の中は和気あいあいとしていて、何でも相談できる雰囲気です。営業は日中一人で外回りをしていますが、帰社するとホッとしますね。
インタビュー風景

仕事の面白さ、厳しさについて教えてください。

新冨: トラブルが続き、取引が途絶えたお客様がありました。あきらめず半年後に再訪して、さまざまな商材をご紹介しながら人間関係を築く努力をしたのです。それが実って大きな仕事を受注することができ、以前お叱りを受けた担当者から感謝の言葉をいただくことができました。営業って面白いなとつくづく感じました。
土井山: 大規模な案件を受注したものの、システムが納期に間に合わない事態になったことがあります。「納期は絶対」というお客様と、「最善を尽くしても1ヶ月遅れる」という協力会社の間に入って、毎日調整に奔走しました。そして最終的に遅れを2日に食い止めることができたのです。お客様からも協力会社からも「土井山さんだからできた」と喜んでいただいて、本当にうれしかったです。
インタビュー風景

これからどんなキャリアを築いていきたいですか?

新冨: どのお客様からも信頼される営業マンになりたい。3年後、5年後と私を信頼してくださるお客様をどんどん拡大していきたいと思っています。
土井山: 私もお客様からも会社からも信頼される営業になりたいです。そのために、いざというときに正しい判断ができる力を養いたいと思っています。

将来の夢は?

土井山: いくつかある憧れのダイビングスポット全部に行きたい。一生に一度行けるかどうかわからないけれど、メキシコのカンクンにあるセノーテに潜るのが一つの夢です。
新冨: 私の夢は、東京ドームや埼玉スーパーアリーナ級の大きな舞台で、息子の試合を応援することです。
土井山さんと新冨さんの1日の流れ
土井山さんと新冨さんの1日の流れ
土井山さんと新冨さんの1日の流れ

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